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画素ピッチ (ドットピッチ)

ドットとは、『ディスプレイ上に画面を表示する場合の最小単位の点』をいい、別の言葉で、ピクセルという。
例えば、解像度が1,024*768ドット表示であれば横方向に1,024個、縦方向に768のドット(画素)が並び、1,024*768ドットで1画面を構成していることになる。
つまり、ドットピッチは同じ色のドットがスクリーン上でどれくらい離れているかを意味し、ドットの集合によりその画像情報がディスプレイやプリンターに文字やイメージが出力されるようになっている。
ドット一つ一つが大きいと粗く、また、小さければ小さい程より細かく鮮明なイメージを表現する事ができる。

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